03. 株式会社ムッチー設備
代表取締役武藤真司様

株式会社ムッチー設備 武藤真司様

キンライサー社員から独立し、
事業拡大に伴い株式会社を設立。
社長としても個人としても責任を持って
仕事をしています。

大阪府茨木市にあるムッチー設備様は、元々キンライサーの正社員として施工のお仕事をされていた武藤様が2018年6月にご退職後、住宅設備会社として起業すると同時にキンライサーとパートナー契約を結びました。
個人事業主を経てから事業拡大に伴い株式会社を設立、今では社長として会社経営をしながら売上を順調に伸ばし、給湯器の交換の仕事を中心にご活躍されております。
そんな武藤様に独立後から現在に至るまでのサクセスストーリーをインタビューさせていただきました。

「親の家業を手伝おうと思って退職したものの、キンライサーからの仕事が予想よりも多かった。」

キンライサーを退職され、独立しようと思ったきっかけは何ですか?

実家では空調ダクトの施工会社を経営しているのですが、当初はそれを手伝うために退職を決意しました。
また、40歳ぐらいを境目に固定給ではなく自分で働いた分だけ収入が得られるという経験をしたいとも考えておりました。
そのような中で、キンライサーが私の独立や退職に対して前向きに捉えてくれたことが前に一歩踏み出すきっかけになりましたね。

結局、ご実家のお仕事はされなかったのですか?

今は両親とは別の会社を経営しています。
最初は空調ダクトと給湯器の両方をやろうと考えていたのですが、独立直後にはキンライサーから想像を超えた量の仕事をいただくことができました。
そういったこともあり、あえて両親の会社とは棲み分けながら、私自身はほぼ給湯器の仕事だけで回っている状態です。

株式会社ムッチー設備 武藤真司様

「独立後は不安のあまり、仕事をとにかく積極的に引き受けました。」

独立したばかりの時に不安や苦労はありましたか?

これは正直なところ不安でした。
私個人としての信頼と実績が得られるまでの間は、とにかくがむしゃらに仕事を引き受けていくスタンスでした。
まずは質と量の両方から実績を上げていかなければなと。
独立直後はそういう意識が特に強かったです。

それに、元々は施工スタッフとして勤務していましたから、経理やお金のやり取りについては全くの素人でした。
そこは自分で税理士さんを探して教えてもらったりしましたね。

実際に仕事は増えましたか?
キンライサーは施工の品質基準が高く、それは社員時代から理解しておりましたので、質の高い仕事をしていれば自然に仕事も増えていくのではないかと。
実際に数をこなしていくことで技術も高まっていきます。そんなサイクルを作るために仕事を積極的に引き受けていくという考えでした。
時間の使い方は変わりましたか?
会社員の頃よりは自分の時間が取れるようになりましたね。
ただ、仕事自体は充実してきているので労働時間が減ったというわけではありません。
自分自身で時間をコントロールしながら働けるという意味では、会社員時代よりも満足している点です。
株式会社ムッチー設備 武藤真司様

「キンライサーの強みは仕事量が安定していることと、貴重な経験ができることです。」

キンライサーは安定したお仕事をご提供できているのでしょうか?

給湯器交換の仕事は1件あたり2時間前後かかるのですが、それを1日あたり3~4件ほど定常的にいただけていますね。
給湯器の需要は冬場に増え、夏場は減るのが業界全体の傾向なのですが、キンライサーの場合は夏でも給湯器が売れているという状況です

また、キンライサーは暖房熱源機というグレードの高い給湯器の割合が他社よりも高い傾向にあります。
そのため、安定というだけではなく貴重な経験ができるというのもキンライサーのパートナーになって良かったと思えるポイントです。

キンライサーは大きく事業拡大しておりますし、給湯器のような商品はライフラインに近いこともあり、需要が絶えることがありません。おかげさまで会社員時代よりも収入は増えましたね。

「会社の代表として自分自身が看板となり、あえて自分に厳しい環境を作っています。」

逆に会社員時代よりは苦労していることはありましたか

責任は明らかに増えましたね。
会社員時代は会社が保証してくれていたことも、それが自分の責任になります。

たとえば、何かトラブルや損害があれば、それを自分で責任を追わなければならない。
当然、それを理由に仕事が減る可能性もあります。

そういう面で仕事に対する自分の考え方がシビアな方向に変わっていきました。
独立にはそういった覚悟も必要だと思っています。

ムッチー設備という社名もかなり特徴的でインパクトのあるものなのですが、自分のニックネームを由来としながら会社の存在と私自身をセットで覚えてもらえることが狙いです。
自分が看板になることで自分にプレッシャーをかけながら、責任を果たしていくための環境をあえて作っています。

株式会社ムッチー設備 武藤真司様

「自分の起業や独立の経験が、会社員時代の後輩達の参考になれば嬉しいです。」

独立後に見るキンライサーは、どんな印象の会社ですか?

退職したのにも関わらず、営業所に行く度に以前の後輩も温かく接してくれています。
本当に良い仲間が集まっている会社だと、社員という立場でなくなった今でもそう思っています。
独立というのは決して楽ではないですし責任も伴うものにはなりますが、現役社員の方々の独立の相談などにも乗ったりしますし、そういう面でもお役に立てるのであれば何より嬉しいですね。

ムッチー設備さんのこれからの展望をお聞かせください。

従業員を増やして、仕事をどんどん振っていける立場になりたいです。
自分がどこまで出来るかは分からないですが、人を育てていきたいですし、この業界の将来に繋がる人をどんどん増やしていきたい。
今は給湯器の施工という仕事自体、誰もが知っている職種というわけではないかもしれません。
ライフラインに近く、お湯が出なくて困っているお客様に感謝される仕事があるということを、いろいろな方達にも知っていただきたいですね。

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