02. 株式会社濱壱建設
常務取締役芹川武久様

株式会社濱壱建設 常務取締役 芹川武久様

冬は給湯器の仕事の増やし、
夏はエアコンの仕事を増やすことで
年間の経営効率化を図っています。

2015年に創業した濱壱建設様は、リフォーム関連や給湯器やエアコンの交換を中心に事業展開をされています。
キンライサーとのお付き合いは長く、創業後まもない濱壱建設様と関東に進出したばかりのキンライサー、この両社が出会ったことによりキンライサーの関東エリアの急成長が始まりました。
現在のように「パートナー」の役割や制度がきちんと定まっていなかった時代の話や、エアコン事業を手掛けることで年間の売上バランスをコントロールする経営のコツなどをインタビューさせていただきました。

「キンライサーはパートナーも社員も同等のサービスを提供している企業です。」

キンライサーと出会ったきっかけは何でしょうか?
弊社社長の千葉とキンライサーの森社長が、お互いの知り合い経由で出会ったのが最初のきっかけですね。
関西を中心に展開していたキンライサーが関東に進出したばかりの時期で、10億円ぐらいの売上規模の会社でした。
私達も創業したばかりの時期で2名で経営をしている段階、キンライサーも関東ではこれからというタイミングだったため、お互いの波長が合ったのが良かったのだと思います。
キンライサーと一緒に成長をし、今でこそ弊社も8名ぐらいの体制にはなりましたが、当時はまだまだ手探りの苦労も多かったですね。
当時は、きちんとしたパートナー制度が無かったと思いますが、どのようにパートナーシップを深めていったのですか?
ほぼキンライサーの社員と同じように8ヶ月ほど出勤しながら、キンライサーの施工や接客のやり方を覚えていきましたね。
やっていることは完全に社員と同等でした。リフォームや建築関係の仕事は既に請け負っておりましたが、給湯器の専門的な部分はこの時のお仕事を通じて学んだ部分が大きいですね。
パートナーという立場でありながらも社員の方々からも分け隔てなく接していただきました。
私達もキンライサーというブランドを代表してお客様の施工を担当しておりますので、社員とパートナーが同等のサービスを提供しなければならないのは当然と言えば当然のことですね。
キンライサーの中で働いたことによって得られたことはありますか?
キンライサーの社員は上昇志向が強いですし、何よりもお客様のことを第一に考えているという印象です。身だしなみもきちんとしておりますし、お客様に対する礼儀も正しく、訪問時の気配りもしています。
工事だけできる人というのは世の中にもたくさんおりますが、それだけでなくお客様に感動や満足していただくことをプラスアルファでやっています。
単なる施工スタッフというよりも接客業のようなイメージに近い仕事だと思っています。
株式会社濱壱建設 常務取締役 芹川武久様

「既築住宅の交換作業だからこそ、お客様にありがとうを言ってもらえる達成感のある仕事です。」

お客様に直接お会いする楽しさはあるのでしょうか?
キンライサーのサービスは、既築住宅に対する給湯器の交換作業がメインになります。つまり、住居にお住まいのお客様の元へ訪問することが通常です。
そこが普通の現場仕事とは大きく違うところです。
また、交換を必要としているお客様は、急な故障や不調で困っていることが多いですから、施工後にはほぼ必ず「ありがとうございました」という言葉をかけていただけます。
その時の達成感がやはり大きいですね。
御社はエアコン設置のお仕事もされていると思いますが、そちらも感謝される場面は多いのでしょうか?
エアコンの設置も暑い時に需要が集中しますし、猛暑にも関わらずエアコンが効かなくて困っている方も多い傾向にあります。
なので、施工後に感謝されるということに関しては給湯器と通ずるものがありますね。
株式会社濱壱建設 常務取締役 芹川武久様

「季節に応じて、給湯器とエアコンの人員や売上をコントロールしています。」

給湯器とエアコンの仕事を両方されていて良かったことはありますか?
年間のトータルでは給湯器の仕事の方が多いのですが、夏場に差し掛かる5月~9月ぐらいの間はエアコン設置の仕事が大きく増える傾向にあります。
組織の体制上、給湯器のチームとエアコンのチームは分けているのですが、給湯器とエアコンの両方が設置できるスタッフも数名は育成しておりますので、それぞれの繁忙期や閑散期で人材配置をコントロールしながら、年間の売上や人員のバランスを取っている状況ですね。
確かに、年間を通じて給湯器とエアコンで売上のバランスを取るというのは、とても経営効率が良いお考えですね。他に経営面で工夫されていることはありますか?

給湯器交換の仕事にかかる時間は、工事と移動が半々ぐらいで、コスト面では人件費が中心になります。
なので、現場間の移動をどう効率よくこなすかが、会社の生産性そのものに大きく関わってきます。

私達の場合は、常にまとまった規模のお仕事をキンライサーからはいただいているのですが、私達が担当する仕事の範囲であれば、誰がどの仕事を担当するかの裁量もいただいておりますので、移動の効率性を自分達で考えながら人を割り振ることができます。
まとまったボリュームのお仕事をいただけるパートナーになれたことで、社内リソースのコントロールを私達自身が行っていることで、それが経営効率にも繋がっております。

株式会社濱壱建設 常務取締役 芹川武久様

「キンライサーからはまとまった仕事をいただいているので、トラックの台数や人員数がそのまま売上に直結しています。」

キンライサーは御社の業績に貢献できておりますか?
キンライサー自体が大幅に業績の拡大をしている状況ですので、私達もトラックの台数や人員を増やせれば、その分仕事を受けるキャパが増え、売上も上がっていくというシンプルな構造になっています。
色々な会社のお仕事を請けていると思いますが、キンライサーという会社はどんな印象でしょうか?
低姿勢で親切に接していただいているので、逆に申し訳なくなる感じです。(笑)
これが今の時代の特徴なのかもしれませんが、キンライサーには高圧的な人が全くおりませんね。
なので、これからパートナーになる会社にとっても、入りやすい環境だと思います。
これから濱壱建設をどのように育てていきたいですか?
小さい会社ということもあり、従業員一人ひとりの仕事が売上に直結しており、その人数の増減がそのまま売上に響いてきます。
今も1年にトラック1台ぐらいのペースで拡大しておりますが、従業員をもう少し増やすことで強い会社に仕上げていきたいと思っています。
創業から6年ぐらいの若い会社ですし、少しずつ人は増えてきたものの、まだまだ零細企業ですので事業拡大しながら世間に認められる会社にしていきたいですね。

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