01. 木村住設 木村真人様
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ガス機器セーフティサービス株式会社
代表取締役北上尊徳様

木村住設 木村真人様・ガス機器セーフティサービス株式会社 北上尊徳様

シンプルで、
顧客満足度の高いサービス設計が魅力。
ガス給湯器は軽バン1台から稼働できる、
収益性の高いビジネスです。

木村住設の木村様(以下、木村様)とガス機器セーフティサービス株式会社の北上様(以下、北上様)は、前職でガス会社に勤めていた時の先輩・後輩のご関係です。
後輩にあたる北上様が先に会社を起業され、先輩の木村様がその後に個人事業主として独立されました。
お二人ともキンライサーのパートナーではあるものの、それぞれ別の道を歩まれ、時にはお二人が協力しながらキンライサーのサービスを支えるキーパーソンとしてご活躍されています。
経営者視点で事業の成長やコストについてどのように考えているのか、その対談を取材させていただきました。

「給湯器交換はお客様商売。技術だけでなく人柄の良さもある木村さんなら独立した方が良いと思いました。」

まず、お二人のプロフィールを教えていただいてもよろしいですか?

木村様:ガス会社の工事の管理職を経験した後、2020年の3月に個人事業主として独立しました。独立するとほぼ同時にキンライサーとパートナー契約をさせていただき、今は私とアシスタントの計2名で稼働しています。

北上様:私も木村さんと同じ会社で11年ほど仕事をしていまして、同じく工事の管理職でした。
その後、ガス機器セーフティサービスという会社を2018年4月に設立し、5月にキンライサーとパートナー契約しました。今では6人で会社の運営をしております。

同じ会社でお仕事をされていたんですね!社内ではどういうご関係だったのですか?

北上様:木村さんは前職時代は私の師匠なんですね。実は学生時代も野球部の先輩だったりしますので付き合いがとても長いんです。恩師・先輩としてとにかく敬っています。

木村様:北上さんは後輩だったのですが、先に会社を辞めて起業して、成功をして・・・という状況をしばらく外から見ていて、これはすごいなと思っていました。
なので、もうどっちが先輩で後輩かが分からなくなってきている歪な関係です。(笑)

木村住設 木村真人様・ガス機器セーフティサービス株式会社 北上尊徳様
お互いが尊敬しあえる仲なんですね。北上さんが先に起業をされているということで、木村さんが北上さんの会社に入るという選択肢はなかったんですか?

木村様:もちろんそういう話もありましたし、会社を辞める時には実は色々と相談にも乗ってもらったんです。

北上様:私は木村さんなら自分でやった方が良いと思いましたね。木村さんの施工技術や人柄の良さを考えれば、ご自身で独立された方が間違いなく成功できるであろうと。
それに・・・師匠が自分の会社の社員になるってやりにくいじゃないですか。(笑)

木村様:そんなアドバイスもありましたし、私からしても北上さんの部下になるのはやりにくいので(笑)、私は私で独立しようと思いました。
それに、今の私のアシスタントも前職の繋がりで一緒に仕事をしてきた人なのですが、独立することを話した時に「これからも木村さんと一緒に仕事がしたい」と言ってくれて、そういう信頼のできる仲間がいれば何だかやれそうな気がしたというのも大きかったですね。

北上様:キンライサーの給湯器交換の仕事というのは、お客様商売なんですよね。
お客様の元に訪問して、確認を取りながら施工する。さらにお客様に丁寧に使用方法を説明したりしますので、施工技術も大事ですが何よりも人柄が大事な仕事なんです。だから木村さんは独立をされるのがベストだと思いました。

お二人とも既に事業が軌道に乗っておりますが、独立当初は不安なことや困ったことはなかったのですか?

北上様:前職は大手企業の看板で仕事をしていましたので、その安心感もありました。
また、料金もキンライサーよりも高かったのですが、サービスレベルもかなり高かったですからね。
キンライサーのサービスレベルってどの程度なんだろう?というのはキンライサーの中身をあまり知らなかったこともあり、最初の頃はその部分の不安はありましたね。

実は、起業したばかりの時に、部材の発注でミスをし、現場で部材が足りなくなってしまったという状況があったんですね。
最初は一人でやっていたので、誰かに調達してきてもらうわけにもいかず、どうしようかと困っていました。
その時は急いでキンライサーに連絡をして、その足りない部材を社員の方が現場に届けてくれたりもしました。

そういう経験もあり、営業所のサポート機能がきちんと出来ている会社だとは思いましたね。
これもお客様に安定したサービスを提供するというゴールに向かって、パートナーも社員も関係なく全社一丸になっているということだとも思います。

木村様:パートナーになりたての頃に困ったのは、拠点がたくさんあって組織の仕組みが分かりにくかったことですね。
業績急成長で拠点も拡大しているのも分かりますから。
なので、営業ってどこにいるんだろう?誰がどこでどう動いているんだろう?現場で何かあったら誰に相談をすれば良いんだろう?
といったことに最初の頃は戸惑いましたね。
そういったことを北上さんからいろいろ教えてもらって助けてもらっていました。

当時は諸々説明不足で申し訳ございませんでした。北上さんのお知り合いということもあり、私達もそれに甘えていたところがございました。
これから新しくパートナーになってくださる方々のために、必要な情報や体制も整備させていただきますね。
木村住設 木村真人様・ガス機器セーフティサービス株式会社 北上尊徳様

「キンライサーは価格とスピードを徹底的に追求している会社。必要なサービスもしっかり。だからお客様満足度がとても高いのです。」

パートナーになってキンライサーの印象って変わりましたか?

北上様:そもそも「パートナー」と呼んでいただけるのが実は嬉しかったりします。
私達は他の会社からはよく「外注」と呼ばれることがあるんですが、そうすると元請け・下請けのように壁を挟んで仕事をすることになってしまうんです。
キンライサーの場合は、あくまで社員と同じスタッフとして見ていただけているという感じがします。

木村様:そういう企業姿勢がサービスにも現れていると思いますね。
キンライサーって一言で言えば「ありがとう」の会社なんです。

キンライサーは様々な業務をシンプルかつスマートにし無駄を省いています。だから価格を安くしながらスピーディに提供できる。
「価格」と「スピード」という2つのバランスを徹底的に突き詰めている会社だと思っています

だから最終的にお客様が満足し感謝されることが多いんです。

確かに給湯器って急な出費になりやすい、つまり高価格の商品でありながらもお湯が出なくて急を要する場面が多いですからね。

木村様:この「価格」と「スピード」の2点は大手のサービスとの最も大きな違いだと思っています。
大手の場合は、人や手間を手厚くかける傾向があって、それが満足に繋がることがあれば、逆に余計に時間がかかってしまうことや、その人件費分だけ価格に反映されていることもあります。
キンライサーはインターネットやデータを介して業務を行うことが多いので、余計な書類なども最小限で済んでいます。
こういった取り組みは個人情報を取り扱っている会社としても、それを紛失するリスクも減りますし、そういったメリットもありますね。

北上様:それに、お客様にとって本当に必要なサービスの部分は、かなりしっかりしているんですね。
たとえば、コロナ禍の今では玄関先でお客様のご自宅に上がる際に手を消毒したりですとか、きちんとスリッパを履いて上がったりですとか、施工前の事前説明や設置後のリモコンの操作説明なども丁寧にやっています。

  

木村様:だからこそ、お客様から感謝をされ「ありがとう」という言葉が生まれるサービスなんですね。
こういったサービスは、ある意味ごく当たり前のことで、私達はその当たり前のことをきちんとやるというのが大事なんですね。

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「今は給湯器交換がメイン事業。軽バンで動かせる事業に集中することでコスト面の効率が良くなっています。」

業績も好調だと思いますが、実際のところはいかがですか?

北上様:キンライサーの給湯器交換の仕事を会社のメイン事業としており、その分野の従業員を増やしながら売上も伸ばせている状況です。
毎年倍のペースで売上を伸ばせていますし、それに応じて社員も増やしています。
また、兄がパーソナルジムやセレクトショップを運営する会社を経営しているのですが、その内装工事等を一部やることもあるものの、あくまで給湯器交換を本業としています。

木村様:私はアシスタントと二人で稼働していますが、一日あたり3件の仕事をいただくのが絶えない状況です。
先日、確定申告をしましたけど年収は正社員時代の倍ほどになったので、初年度は好調だったと言えると思います。

ここだけの話、他の給湯器の会社の仕事を請けたりはしないんですか?

北上様:今のところ、キンライサーさんだけですよ。

木村様:私も。以前、お世話になっていた人に「キンライサーで給湯器の仕事がなかったら、日本全国にその仕事はないよ」って言われましたし。キンライサーに給湯器の多くの仕事が集まる傾向は相当あると思っています。

北上様:施工1件あたりの単価だけで言えば、一見好条件に見えるような案件も確かにあります。ただし、安定して仕事の供給があるかというと、それはまた別なんです。
その場合、1日あたりの件数が少なかったり、空いている日が出てきてしまったりするケースが多いのが実情です。
私の場合は、従業員を雇っているために常に一定のコストが生じています。
そのため、施工1件あたりの単価よりもトータルの売上や安定性で考える必要もあって、キンライサーの仕事が合理的だと判断しています。

給湯器以外の住宅設備には手を伸ばさないんですか?

北上様:今は多角化をしようとは思っていませんね。給湯器は住宅設備の中でも粗利が高いので。そこに選択と集中をした方が効率が良い部分もあります。
また、給湯器だけやっているのであれば軽バンで十分です。住宅設備の交換となると、個人宅を巡回するためどうしても移動の多い仕事となります。
取り扱う商材を増やした場合は、一緒に積まなければならない部材も増えるため軽バンのサイズでは間に合わなくなります。

木村様:軽バンというのが本当に便利で、たとえばマンションの敷地内の駐車場では高さ2メートルの制限があったりもします。トラックが大きいと止められなくなることも増えてしまい、意外に都合が悪いことも多いんですね。軽バンはこういったフットワークの軽さもありますし、燃費や車両価格などのコストをトータルで考えると受けられるメリットが大きいんですね。

経営者、施工スタッフ、サービス提供者などの様々な視点で考えていらっしゃるんですね。
私達キンライサーも、よりパートナー様に充実したお仕事を提供できるように努めてまいります!
本日はご対談いただき、誠にありがとうございました。
木村住設 木村真人様・ガス機器セーフティサービス株式会社 北上尊徳様

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